HTML Living Standard(HTML5)、CSS3」仕様
なので現状ではHTML5で勉強しても大丈夫ですが、気になる場合は下記「HTML Living Standardとは?廃止されたHTML5との違いなど徹底解説!|SEOラボ」、「HTML5は廃止でHTML Living Standardが採用!経緯やそれぞれの違いを解説」を参照してみると良いでしょう。
ただし、将来的には「HTML Living Standard」とHTML5の仕様は乖離して行くかもしれません。
Doctypeスイッチ
http://webnote.motq.net/html/sum/doctype-switch.htm
HTML5の要素による構成例
https://web-svr.com/HTML5%E7%B7%A8/21.php
※↑これは あくまでも基本の例であって絶対ではありません(例えばaside要素を左に配置するとか、aside要素自体を無くす、footer要素自体を無くすなど)。
[PC表示]と[スマートフォン表示]でレイアウト構成が変化している事に注意して下さい、一般的にレスポンシブ・デザインと言う手法が使われます。
※「header要素、footer要素、nav要素、main要素、article要素、section要素、aside要素」などのリンク先のページを参照することを強く推奨します。
それらの意味が分からずに使っても、それでは間違って使ってるだけになるので、それなら(間違って使うよりは)とりあえずdivタグで代替しておけばおkです(pタグも「Paragraph:段落」であって改行では無い)。
まあ「header要素、footer要素、nav要素、main要素、aside要素」ぐらいなら間違えることも無いでしょうけど。
<p>|正しい段落の使い方・記述方法
https://www.webnoiroha.net/html-p/
>pタグとは?
>段落は英語で“Paragraph”といい、この頭文字の’P’がタグの名称となっています。
>pタグは決して“改行をするためのタグ”ではない
pタグを改行と勘違いしている人がいますが、あくまでもParagraph(段落)であって、改行では有りません、改行は<br>。
html5のタグの入れ子ルール(全部 覚えなくても良いです)
https://webaby.site/job/190908/
HTML5 コンテンツモデル ガイド | HTML5 Content Models Guide
↑その『HTML5 コンテンツモデル ガイド』は数学で言うところの"集合"になっているので見かたにコツが要ります。
例えばabbrは「フレージング、フロー」、canvasは「エンベデッド、フレージング、フロー」、audioは「インタラクティブ、エンベデッド、フレージング、フロー」、aは「インタラクティブ、フレージング、フロー」、linkは「メタデータ、フレージング、フロー」などのようになります。
HTML5【 省略タグ 】~省略可能なタグ
https://programmercollege.jp/column/1993/
HTMLで省略可能なタグの「仕様」
https://www.pandanoir.info/entry/2018/02/09/190000
HTMLでhtmlタグやheadタグを省略してもいい場合がある、必須ではないHTMLのタグ・属性値のまとめ
https://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/option-html-tags-and-quotes.html
HTML5で追加/変更/廃止(削除)された要素
https://johobase.com/html5-add-change-remove-elements/
HTML Living Standardとは?廃止されたHTML5との違いなど徹底解説!|SEOラボ
HTML5は廃止でHTML Living Standardが採用!経緯やそれぞれの違いを解説
https://fourm.jp/web/html-living-standard/
HTML5 Event Attributes(イベント属性)
http://memopad.bitter.jp/w3c/html5/html5_ref_eventattributes.html
HTML5・HTML4.01 タグ一覧
https://uguisu.skr.jp/html/html5_list.html
HTML5 における HTML4 からの変更点
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/
新しい要素
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#new-elements
新しい属性
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#new-attributes
変更された要素
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#changed-elements
変更された属性
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#changed-attributes
不在の要素
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#absent-elements
不在の属性
https://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#absent-attributes
[css]マージンの相殺
https://www.vanfu-vts.jp/blog/2013/08/margin-collapsing/
意外と知らない!?CSSセレクタ20個のおさらい
http://weboook.blog22.fc2.com/blog-entry-268.html
!importantはもう使わない!CSSの優先順位をおさらいしよう
http://creator.aainc.co.jp/archives/4947
※↑ページ後半にCSS優先順位の表が記載されています、なおCSS優先順位が同じ場合は後のコードが優先されます。
【CSS/CSS3】セレクタ一覧完全マスター 最新版
CSS2とCSS3の違い
https://ja.eyewated.com/css2%E3%81%A8css3%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84/
CSS3・CSS4とは?CSSの歴史と現状、Level(レベル)の遷移について調べてみた。
CSS3とは? 機能が増えて便利になったスタイルシート
https://allabout.co.jp/gm/gc/376450/
https://allabout.co.jp/gm/gc/376450/2/
>CSS3は、まったく新しい言語というわけではなく、従来のCSSと互換性があります。これまでのCSSに、新しく便利な仕様を加えた規格がCSS3です。基本的な文法(記述方法)に変化はほぼありませんから、従来のCSSで使えた記述方法はそのままCSS3としても使えると考えて問題ありません。
>従来の記述と混在が可能 (=書き直す必要がない)
>1つのCSSソースの中で新旧のCSSが混在していても問題ありません。例えば「CSS3の記述」と「CSS2.1の記述」を一緒に書いても大丈夫です。従来の記述もそのまま通用しますから、CSS3で新しく追加されたプロパティを使いたい場合でも、既存のソースを書き直す必要はありません。今あるCSSソースの中に、CSS3の記述を加えるだけで使えます。
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